⭐️英語で読む悟りの言葉❤️
覚者の動画の和訳解説
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4月10(日)の読書会
19:00-20:00
(後日配信あり)
*ご参加方法は下記よりご確認ください
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❤️無条件の愛について❤️
覚者たちの言葉と
日本語に秘められた悟りのしくみ
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●「無条件の愛とは個人の行為ではない」
●『存在が愛』
●エゴ・マインドも全て受容している愛
●主体も客体もない
●主語も目的語もない日本語
●あいまい・分からないにくつろぐ
●定義しない日本語
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■『無条件の愛』とは、個人的な行為ではありません。
(アジャ・シャンティ、ルパート・スパイラ)
■「愛とはBeingの状態のことです」(エックハルト・トール)
これらは、愛を外側の誰かに求めていたLittle Meが長らく抵抗していた言葉です。「いや、誰かに愛して欲しい〜」と。笑
今回のテーマは『無条件の愛について』です。
以前、『エゴやペイン(痛み)を見るとは?』目覚め&無条件の愛への道❷という動画で「りとる・みーは愛ではない」「真我が愛そのものだった」と気づいたエピソードをお話ししました。自分でも自分の発した言葉の意味がよく分かっていなかったのですが(実感と体験をそのまま言葉にしました)。。。しかし今回の覚者たちの言葉で、自分の体験の意味がクリアになりました。
アジャシャンティ はこう言います。「私は、あなたの体験が『その道であっているよ』と確認するためにここにいる」。
ということで、今回は覚者たち(アジャ・シャンティ、ルパート・スパイラ、エックハルト・トール)の言葉から『無条件の愛とは?』について多くの人が誤解しているポイントを和訳解説していきます。
そして、わたくし・りとるみーの「自我は愛ではないけれど、真我が愛そのもので、そして『わたしが愛』なのよー」という一見訳の分からない矛盾している言動の意味をアジャシャンティが見事に説明してくれているので一緒に見ていきましょう。
さらに、りとるみーの文化&言語オタクの視点から、英語と比較して日本語が悟り(空)の次元をより表しているということをご紹介していきます。
読書会ご紹介ページでは、みーのメモを貼り付けておきましたので、読書会に参加されない方にも内容が分かるようになっています。もし「読書会に参加したいな」、「フル動画も見たいな」という方は、参加をお待ちしております。
メンバー限定ページにて、後から見ることもできます。
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